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ジュール甲虫記

The one as actuality is something always to stick out of the formula.

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自己紹介

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JOULE ( ジュール )

どうも初めまして ! JOULE ( ジュール )と申します。

幼少期から自然の中で遊ぶ機会に恵まれたこともあり、フライフィッシング、キャンプ、クワガタ飼育をこよなく愛する趣味人間です。

細々とオオクワガタのローカルラインを飼育しておりましたが、ブリードルームの拡大(冷暖房完備)につき、2023年より本格的に好みの昆虫をブリードしています。

現在飼育しているのは以下の種類です。

 

・オオクワガタ(能勢YG、SR)

・グランディスオオクワガタ(ミャンマー チンヒル)

・アンタエウスオオクワガタ( ゲンティンハイランド、タイガーヒル、タイガーヒル赤目)

・ムシモンオオクワガタ(サルデーニャ島)

・ホンドヒラタ(滋賀、京都)

・サキシマヒラタ(石垣島)

・スジブトヒラタ(奄美大島 龍郷)

・スマトラオオヒラタ(アチェ)

・パラワンオオヒラタ

・ダイオウヒラタ

・マナドヒラタ

・アルキデスヒラタ

・国産ノコギリクワガタ(滋賀)

・ギラファノコギリクワガタ(ケイスケ、ボロブドゥール)

・セリコルニスノコギリクワガタ(マダガスカル ムラマンガ)

・フォルスターフタマタクワガタ キヨタミ(ミャンマー サガイン)

・タランドゥスオオツヤクワガタ

・オウゴンオニクワガタ(ババ)

・ヘラクレスヘラクレス

・アトラスオオカブト

・コーカサスオオカブト

・グラントシロカブト

 

 


ブリード名の由来


 

昆虫の行動研究の先駆者であり、昆虫学の権威ファーブル。

彼には聡明な息子がいました。名前はアンリ=アンドレ・ジュール。幼い頃から昆虫や植物に傾倒していた彼に父ファーブルも大いに期待を寄せていましたが、道半ばで病に倒れてしまいます。

彼が存命なら現在の昆虫分野に多大な影響を及ぼしてくれたことでしょう。

そして、もしクワガタの分野に興味を持ったなら、、、そんな研究(リサーチ)の観点からブリードを記録していきたいと思い、JOULEと名乗っています。

 

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