
本格的にブリードを再開してこの一年はあっという間でした。
2025年は能勢YGのライン数を大幅に増やしながら、自己採集系統と既存のブリード種を現状よりパワーアップさせようと企んでおります。
さて、”表題と全然関係ないやないか!”という年始の抱負から始まりましたが、冬将軍を跳ね除けるようなホットな話題がクワカブ業界を席巻してますよね。
昆虫卸問屋のアリストさんからのWD個体の入荷ラッシュ。
結構このタイミングで増種された方も多いのではないでしょうか。
ボクも当然の如く入札しちゃいました。もう、あかんて。
アリストさんからの増種WD組。
送料考えたらまとめたくなって、結構買っちゃいました。
ちなみに今回はがっつりブリードというわけではなく、どちらかといえば観賞用として増種しているのでサイズは考慮していません。
ワイルドらしい個体が見たい!そんな思いです。
それではさっそく1種目。
スマトラオオヒラタクワガタ
インドネシア・スマトラ島 アチェ ブランケジェレン
♂73mm、♀37mm
どデカいスマトラは絶賛ブリード中なので、サキシマサイズの個体を増種。
やっぱりスマトラはいいですね、超王道の格好良さです。
大顎の形状も” the アチェ”と言えるような内歯下がりの良い個体。
あ、先にお伝えしますと今回増種した個体は全頭完璧な状態で我が家に到着しました。
恐るべしアリストさん、感謝感激です!!
では、2種目。
ダイオウヒラタクワガタ
インドネシア・東ジャワ島 イジェン
♂77mm、♀39mm
15年くらい前はブリードしていたダイオウ。またやってみたくなったので!
だいぶ臆病な個体で逃げまくっていたので、写真はこれだけですが、他のヒラタにはない独特な形状の大顎。
たまりませんね。
さあ、3種目です。
アルキデスヒラタクワガタ
インドネシア・スマトラ島 アチェ ブランケジェレン
♂74mm、♀34mm
またヒラタクワガタです。どんだけヒラタ好きやねん!
この子も興味深いですよね。アルキデス、サイズに関わらず大顎の形状が変化する面白い特徴があります。この個体は中短歯といったところでしょうか。
我が家では初の種類なので、テンションが上がります。
そして4種目。
パリーフタマタクワガタ
詳細産地不明。
♂74mm
個人的にはセアカフタマタの方がしっくりくるのですが、世間に倣ってパリーフタマタクワガタ。
♂単なので、この子は完全に観賞枠です。(出遅れてしまってペア販売は完売につき)
くぅ〜!カッコ良すぎる!!
ペアで購入できなかったのが悔やまれます。
でも、キヨタミを50頭(現在幼虫)ほど抱えてしまっているので、今年は我慢。
最後、5種目。
アトラスオオカブト
インドネシア・スラウェシ島
♂87mm、♀FREE
開けてしまいましたよ、パンドラの箱を。
クワガタしかやらないという面目で除外していたカブトムシというジャンル。
クワガタ、カブトの両方やっちゃうとキャパがなんぼあっても足りなくなっちゃうんですよね〜。
まして、すでにキャパオーバーなので、無理よ。
そう思いながらも、こんなカッコいい個体は反則でしょ。
アリストさんは丁寧に実物個体の写真を掲載してくださっていたので、ツノの形状が好みの個体を購入することができました。
失礼を承知で、昔ホームセンターで見かけたヤツと全然違う。
届くまではブリードするか観賞用にするか悩んでいましたが、、はい!ブリード決定!!
前日から産卵セットを組んでいたのは内緒。
ということで全5種のお披露目でした。
ブリードの続編BLOGがなければお察しを。笑