
増種スパイラルと銘打ったシリーズ第3弾はクワガタを好きになった小学生時代からの憧れの種タランドゥスオオツヤクワガタ。
しかも一気に2ペア+♀の大補強に打って出ました。
カワラ菌糸すら使ったことないので、どうなることやらですが、飼育自体は容易とのことでまずは次世代に繋げることを意識してブリードしたいと思います。
それではご紹介といきましょう。
まず燦々氏から補強させていただいた2頭から。
♂88.0mm(2024.9月)
種♂92.5mm、種♀57.0mm
♂55.3mm(2025.1月)
種♂89.6mm 、種♀56.0mm
そして、だでぃ氏から補強させていただいた3頭です。
♂73.8mm(2024.12月中旬)
種♂86.0mm, 種♀55.5mm
90upが同腹で4頭
♀48.8mm(2024.11月下旬)
種♂86.0mm, 種♀53.2mm
♀51mm(2025.1月上旬)
種♂87.0mm, 種♀54.0mm
91mm同腹
どの個体も血統背景が抜群。
この血統を維持するべく、我が家ではオオクワガタ同様にデーターをエクセル化して残しておこうと思います。
タランドゥス。カッコ良すぎる!!
ということで追加で補強しちゃいました。
ぷてぃ氏から即戦力となる2頭です。
♂81.7mm(2024.10.18羽化→後食2025.2.5)
CBF1(♂88.3mm×♀52mm)
♀53.7mm(2024.7.27羽化→後食2025.1.13)
CBF2(♂89.7mm×♀55.8mm)
さて、ブリードラインですが燦々氏の♂88.0mmを軸に組みたいということで、現状はこんな感じ。
< ラインA >
燦々氏の♂88.0mm (♂92.5mm×♀57.0mm)
だでぃ氏の♀51mm (♂87.0mm×♀54.0mm)
< ラインB >
燦々氏の♂88.0mm (♂92.5mm×♀57.0mm)
ぷてぃ氏の♀53.7mm (♂89.7mm×♀55.8mm)
< ラインC >
燦々氏の♂88.0mm (♂92.5mm×♀57.0mm)
だでぃ氏の48.8mm (♂86.0mm×♀53.2mm)
< ラインD >
ぷてぃ氏の♂81.7mm (♂88.3mm×♀52.0mm)
燦々氏の♀55.3mm(♂89.6mm ×♀56.0mm)