
【ラインB】
種親♂85.0mm(hxbwh999氏 23YGB4-04)
hxbwh999氏から直接譲っていただいた個体で、なんと現レコード94.1mmの同腹直仔です。
非常にバランスも良く、ガッチリした好みの個体です。
3齢初期ぐらいまで食が弱かったようですが、血統背景には疑いの余地がないので、そこさえ改善できればとんでもない子が誕生してもおかしくありません。
覚醒遺伝的な解釈でレコード級の個体作出を狙います。
YG25-B03
♂85.0mm×♀54.2mm(ジューダス氏 YG2301-3)
実はこの組み合わせも先ほどと同様にレコード同腹×2のロマン枠となります。
アウトブリードが主体となるので、健康的な個体を作出し、次世代にも繋げる目的で組んでいます。
割出し
血統背景から健康的な卵、幼虫が得られやすそうなこの組み合わせで種親♂85.0mm(hxbwh999氏 23YGB4-04)の種確認を行いました。
産卵セットは2025/02/28~03/10の期間で組みましたので、順調に産卵してくれれば膨らみ始めた卵の回収が見込めるはずです。
産卵木はクヌギで直径12cmぐらいのいわゆるLサイズの柔材。
硬めの材が用いられがちな国産オオクワガタですが、一般的な硬めの材は卵での割り出しには不適なのでボクは柔らかめを選択しています。柔らかい方がメリット多いと思うんですよね〜。
さて、では産卵木を見ていきましょう。
これは勝ち確のパターン。まあ、有精卵であればの話ですが、、、。
こんな感じで埋め戻しが多数。卵は絶対に産んでくれているはず。
少しめくると、ほら!
こんな感じでうっすらと中の幼虫が見えている卵は有精卵確定。
もうだいぶ膨らんでますので、1週間もすれば孵化してくれそう。
思惑通りに良さげな卵が多い!
これは期待できます。
結果は24個。(角度的に一列消えちゃってますが、、笑)
明らかに調子の悪そうな卵は除いての数字なので爆産と言って良いでしょう。
このラインはもう一度産卵セットを組んで40頭ぐらいは確保しようと思います。