ムシモンオオクワガタの割出し 2025


コバエシャッターの中サイズに入れて5カ月ほど放置していた産卵セットを割出します。

 

 

転倒防止用のハスクチップやゼリー、生体を退けてこんな感じ。

ちなみに裏から見るとすでに立派な3齢達が挨拶してくれます。

 

 

さあ、何匹採れるでしょうか。

 

オープン!!!

 

こぼれ落ちた幼虫達を隔離ボックスに保管していきます。

 

 

 

出来るだけ幼虫達にストレスをかけたくないので、写真は最小限に。

 

 

あっという間に30の枠が埋まりました。

ムシモンなどの多産種は孵化のタイミングによって成長度合いがバラバラなので、この30頭を成長順に15頭ずつ分けてクリアスライダー大に管理していきます。

3齢後期の幼虫もちらほらいるので、早い子達はこの夏にも羽化してくれそう。

 

 

さて、この産卵セット、実は材も埋めておりまして、、、。

こんだけ幼虫がいたらそりゃ材にも多いわけで。

嬉しいんですが、もう満足感が。笑

 

 

デデ〜ン!!

また大きい材なこと。

かろうじて形状は保っていますが、指で押すと柔らかい状態。

割出ししやすくて良い頃合いです。

材からの割出しは神経を使うので、なおさら写真が撮れず。

 

 

 

こんな感じで、わんさかいましたよ。

材の方が成長が遅い傾向にあるので、小ぶりな個体が多め。

こちらの組は2齢幼虫も多く混じっています。

 

 

なんやかんやで23頭。うち材には17頭いてくれました。

結果は全部で53頭。現在ムシモンの幼虫は100頭以上抱えているので、ちょっとした強豪校が作れてしまいそうな頭数に。

こんだけ増やしてどうするねん!と心の声が響くブリードルームでした。笑