
25YG-A01ライン
46gama氏から譲っていただいた我が家最大の88.0mmと絶煩ともぞう氏の60.0mmを掛け合わせたライン。
血統背景もさることながら超大型♀でも安定した産卵数を記録してくれているだけに俄然期待してしまう、そんなA01。
ポテンシャルは言うことなしなので、あとはどれだけ引き出せるかにかかっています。(自分自身にプレッシャーを。)
そんな彼らのうち4月8日の時点で卵だった9個と同日に割り出した第2産卵セットの卵19個は産卵セットで使用したマットにファミリアさんの万能マットを加えて養生していました。
今回はそんなマット管理組と4月8日に菌糸カップに投入していた残りの7頭を菌糸瓶に投入していきます。
では、今回も例に漏れずプリンカップの状態と幼虫の写真を列挙していきます。
通し番号は28番からのスタートです。
菌糸瓶投入。
まずはマット組から。
側面からは結構見えてましたが、果たして何頭いるでしょうか?
結果は21頭。
成長具合もいい感じですね!!
ということで順に番号をつけていきます。
YG25-A01-28 〜 YG25-A01- 49
続いてプリンカップ組を。
YG25-A01-50
YG25-A01-51
YG25-A01-52
YG25-A01-53
YG25-A01-54
YG25-A01-55
YG25-A01-56
今後の成長に期待してます。