
25YG-A01ライン
46gama氏から譲っていただいた我が家最大の88.0mmと絶煩ともぞう氏の60.0mmを掛け合わせたライン。
血統背景もさることながら超大型♀でも安定した産卵数を記録してくれているだけに俄然期待してしまう、そんなA01。
ポテンシャルは言うことなしなので、あとはどれだけ引き出せるかにかかっています。(自分自身にプレッシャーを。)
そんな彼らは割り出し後にクリアスライダーで孵化後安定するまで管理し、個別にプリンカップに投入していました。
4月8日にプリンカップに投入した群なので少し早い気もしますが、食痕が見えるカップの圧力に屈し、菌糸瓶に投入することに。笑
では、今回も例に漏れずプリンカップの状態と幼虫の写真を列挙していきます。
ちなみにこのラインでは1回目の産卵セットから取りこぼしの幼虫が3頭も出てしまったので、通し番号は4番からのスタートです。
菌糸瓶投入。
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