
自己紹介
自己紹介 JOULE ( ジュール ) どうも初めまして ! JOULE ( ジュール )と申します。 幼少期から自然の中で遊ぶ機会に恵まれたこともあり、フライフィッシング、キャンプ、クワガタ飼育をこよなく愛する趣味人間 […]

種親紹介、幼虫管理表
< 種親紹介 > オオクワガタ 2024年度 YG24-A01 YG24-B01 YG24-SP01 SR24-A01 < 幼虫管理表 > オオクワガタ 2024年度 YG24-A01 YG2 […]

考察録
考察録 ブリードを行なって気になった事柄や、既存の飼育法に関して少し天邪鬼的な発想で独自に考察してくコーナーです。 研究室での精巧な検証ではなく、あくまでブリーダーとして楽しみながら発信してきます。 もしか […]
ブログ
2024年のNLB参戦ライン YG24-B01(♂ 84.3mm×♀ 56.5mm) 菌糸瓶交換 2-①
2本目の菌糸瓶 ( クリアスライダー ) の食痕から内部環境を測るという名目で、外見から食いが進んでいそうな菌糸瓶を交換してみることにしました。 以前詰めておいた予備の菌糸を消費するというのも目的の一つなの […]
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YG24-SP01(♂ 91.6mm×♀ 51.0mm)ライン菌糸瓶交換2-①
先日割出して見事に早期羽化(自然)だったYG24-SP01ライン。 掘り出した♀の状態から推測して他のケースも割り出すことにしました。 予想通りなら少なくとも♀の個体は羽化しているはずです。 […]
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朗報か。悲報か。YG24-SP01(♂ 91.6mm×♀ 51.0mm)ライン
飼育部屋の掃除、模様替えを兼ねて幼虫管理棚を見ていると蛹室らしき空間が形成された容器を発見。 もしやと思って確認すると小窓から動く黒い影を確認できました。 蛹化どこ […]
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2025年に向けて種親補強②
2025年に向けて種親補強② ・絶煩Tajinyo氏のYG23-B2-16。 ♀53.5mm 前回の補強ブログにも記載しておりますが、実は今季、絶煩Tajinyo氏からは銚子オオクワガタ倶楽部 […]
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アンタエウスオオクワガタ インド・ウエストベンガル タイガーヒル
アンタエウスオオクワガタといえば言わずと知れた外国クワガタの花形です。とりわけ熱烈な愛好家たちによって産地毎の特色を引き出した個体群が目を惹きます。 個人的にはマレーアンタエウスの”水掻き”内歯が […]
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フォルスターフタマタクワガタ 亜種キヨタミ 24-kiyotamii-8046(CBF2)
種親紹介 フォルスターフタマタクワガタ 亜種キヨタミ ミャンマー連邦共和国サガイン CBF1 ♂80.5mm(2024年6月羽化) kzustorn氏より譲っていた […]
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MT160 菌糸の廻り方編
菌の廻りが遅いとされる微創研のMT160。 果たしてその廻り方は、、、 菌糸について 菌糸の廻り方は菌種や詰め方、詰める容器の素材、通気性などにもよって異なる部分かと思いますが、活発な菌種であ […]
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スマトラオオヒラタクワガタ
スマトラオオヒラタクワガタ ♂ 105.0mm(2024年7月19日羽化) (頭幅:37.6mm 胸幅:39.7mm) 血統背景は以下のとおりです。 ♂ 108.2mm(OAGA […]
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2025年に向けて種親補強①
2025年に向けて種親補強 ①hxbwh999氏の23YG-F4-13。 ♀ 51.0mm(強制早期羽化) 1発目は念願のhxbwh999氏からの補強です。 &nb […]
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魅惑の菌糸 MT160
MT160 ずっと興味があった菌糸を今季から使ってみることにします。 菌糸に使用される菌種としては珍しいシワタケを用いた微創研さんの菌糸です。 MT160(エムティーイチロクマル)は、オオヒラ […]
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2024年のNLB参戦ライン YG24-B01(♂ 84.3mm×♀ 56.5mm) 菌糸瓶交換 2-①
2本目の菌糸瓶 ( クリアスライダー ) の食痕から内部環境を測るという名目で、外見から食いが進んでいそうな菌糸瓶を交換してみることにしました。 以前詰めておいた予備の菌糸を消費するというのも目的の一つなの […]
続きを読むYG24-SP01(♂ 91.6mm×♀ 51.0mm)ライン菌糸瓶交換2-①
先日割出して見事に早期羽化(自然)だったYG24-SP01ライン。 掘り出した♀の状態から推測して他のケースも割り出すことにしました。 予想通りなら少なくとも♀の個体は羽化しているはずです。 […]
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飼育部屋の掃除、模様替えを兼ねて幼虫管理棚を見ていると蛹室らしき空間が形成された容器を発見。 もしやと思って確認すると小窓から動く黒い影を確認できました。 蛹化どこ […]
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2025年に向けて種親補強② ・絶煩Tajinyo氏のYG23-B2-16。 ♀53.5mm 前回の補強ブログにも記載しておりますが、実は今季、絶煩Tajinyo氏からは銚子オオクワガタ倶楽部 […]
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アンタエウスオオクワガタといえば言わずと知れた外国クワガタの花形です。とりわけ熱烈な愛好家たちによって産地毎の特色を引き出した個体群が目を惹きます。 個人的にはマレーアンタエウスの”水掻き”内歯が […]
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種親紹介 フォルスターフタマタクワガタ 亜種キヨタミ ミャンマー連邦共和国サガイン CBF1 ♂80.5mm(2024年6月羽化) kzustorn氏より譲っていた […]
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菌の廻りが遅いとされる微創研のMT160。 果たしてその廻り方は、、、 菌糸について 菌糸の廻り方は菌種や詰め方、詰める容器の素材、通気性などにもよって異なる部分かと思いますが、活発な菌種であ […]
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スマトラオオヒラタクワガタ ♂ 105.0mm(2024年7月19日羽化) (頭幅:37.6mm 胸幅:39.7mm) 血統背景は以下のとおりです。 ♂ 108.2mm(OAGA […]
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2025年に向けて種親補強 ①hxbwh999氏の23YG-F4-13。 ♀ 51.0mm(強制早期羽化) 1発目は念願のhxbwh999氏からの補強です。 &nb […]
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MT160 ずっと興味があった菌糸を今季から使ってみることにします。 菌糸に使用される菌種としては珍しいシワタケを用いた微創研さんの菌糸です。 MT160(エムティーイチロクマル)は、オオヒラ […]
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